時々見せる日常
友罪




先月読んでた本。


少し前にちょうど映画公開された今作。
リアルタイムにちょうど公開目前に読めた!


ジャーナリストを夢見て出版社で働いていた益田は
ある事件をきっかけに出版社を辞め、生活の為に
とある小さな町の工場に就職する。

そして同時期に採用された鈴木という男。
彼は周囲と関わらず、過去を語らずにいたが
次第に益田と打ち解けるようになる。

しかし彼に触れる度、益田の心にはある疑惑が。
彼は過去に日本を震撼させた猟奇的殺人事件の
あの少年Aなのか?

その疑惑が本物に変わった時、
過去の罪を背負って生きていく二人の今後は?


過去に実際に神戸で起きた児童殺傷事件を
思い出させる今作。

事実、この世界でもこの日本の何処かで
こういう事は起きるのかなぁ、と。

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