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最近読んだ本。


病気や生活苦など、何らかの理由で親と一緒に暮らせない
ゼロ歳から二歳までの子供を預かる乳児院の双葉ハウス。

ここでは子供一人一人に担当の養育者がおり、
絶対的信頼感を与える彼女達は「マザー」と呼ばれている。


この双葉ハウスで働く島本温子は、ある日
ふとしたきっかけでかつて自分が初めて担当した
多喜という少女の行方を追う事となる。


多喜の里子先の両親はすでに事故で他界、
彼女は祖父と共に暮らしているはずだが
その祖父の行方はわからない。
数年ぶりに多喜の姿を目にした温子は
彼女の様子から何かを感じ取る。


久しぶりの山田さんの本。
今回も面白かった!

多喜の様子が気になって気になって
どんどん読み進められる本でした。


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